2012/02/18

2012/2/17

何だかんだで15時起床。

今日は7h45m頑張りました。

勉強:4h 
自炊:30m
勉強:45m
ビラ:15m
勉強:45m
バイト:1h30m
 
とりあえず外で勉強しようと思い、銀行などに寄ってからマクドナルドに行き、昼食としてブロードウェイバーガーセットを食べた。まあまあ。
それから民法の問題集を解いてた。
複雑な問題が多く、なかなか捗らなかったです。
結局6時間ぐらい居座ってしまったが、その間高校時代の友人や、学科の友人などと遭遇できたので良かった。
雪の降る中を自転車で帰宅し、夕食にホッケと大根を焼いたものと、大根とソーセージの中華スープを作った。大根の葉を凄く食べた。
それから刑法の問題集を読んで、バイトの単純作業をした。

どうやら「徳の高い人間になりたい」などと言ってきた会の面接は落ちたらしく、ついに選考が続いている企業が1つになってしまいました。
僕は非常に都合のよい考え方をする人間なので、落とされても落ちた方が良かったから落ちたのだろうと割と本気で思うのですが、その点僕はたぶん今まで行く可能性が高めだった3つのベンチャーのどれかにしか行く気がなかったので、仮に残り1つも落ちた場合は就活全滅として、ベンチャーに行くこと自体向いていなかったのだろう、と考えると思います。
そして先日指摘された通り、僕はやっぱりこだわりが弱い人間なので、絶対ベンチャーが良いと言えるだけの理由も確信もなく、行きたい所に受からなければあっさりやめることに特に躊躇いがありません。少なくとも他の選択肢がある段階では。
きっと必死になれない人間なんでしょう。
そんなわけで、残り1つの会社はとても良い会社だしベンチャーならそこで働きたいと願っているのだが、万一落ちたら落ちたできっと僕は別の選択肢をより良いものだと確信するのだろう。その場合、具体的には国家総合職を改めて目指すことになると思う。
なんというか、こういう考えをしている限り、僕は決して自分に対しても他人に対しても不幸にならないのだが、あり得た自分に対しては潜在的に不幸になりうるのだろうか、という気もする。
どういう状況でもたぶん現状を肯定出来てしまうので、成し得たことを出来ず仕舞いでも満足してしまうのでしょう。単に本気で挑戦するのを恐れているだけかもしれない。
まあそれも一つの生き方である(現状肯定)。

そんなわけで、僕の人生は結構今月27日の面接の結果如何で大きく変わりそうです。
不安、考え方、向き不向きなど全てひっくるめた本音の話が出来ると良いと思う。
それまでに色んな人の人生観とか就職観に触れられたら良いのだが、地味にあまり時間がない。
来週24日には誘われた就活相談会のようなものに行く予定ですが、それが大きく影響を及ぼすかもしれないわけで、何が起こるか分かったもんじゃないですね。
また、国家総合職を受けるにしても、1次試験が4月末なので、一応多少やったし期末試験で法律系の勉強をしているとはいえ、相当タフなスケジュールになることは間違いなく、なんというかどのみち波乱万丈ですね。

そういえばMENSAは明日の午後のはずなのですが、連絡が来ません。
さすがに当日連絡は無いだろうから、申し込みがうまく行かなかったのだろうか。

日曜の午前に食材を受け取らないといけない事に気づいたので、明日の午前に帰省して、夜に戻ってくることにしました。
今日ツイてたことは、マクドナルドで色んな友人に会えたこと、ゼミ合宿についての情報を得られたこと、選考結果が分かって人生の岐路が見えてきたこと、思いがけず長居することになってうっかりセットでコーヒーを頼んだことが功を奏した事、刑法の勉強が割とスムースに済んだこと、MENSAを受ける予定が無くなったので帰省の日時がうまくずらせたこと、などです。
 
明日は午前のうちに帰省して、家族と昼食夕食を共にします。
民法と刑法の勉強道具は持っていく。

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