2016/01/31

2016/1/31

1月ももう終わりですね。

今月は何かと事務手続きやら新居の整備やらでわたわたしておりました。
まあもう少しだけわたわたしそうです。

2月はそこそこ長いことやっていた仕事が一区切りを迎えそうで、久しぶりに違うことが出来そうです。
無事に終わり、良い評価が得られれば申し分ない。

来週はメインでやっていること以外にも色々並行して対応することが求められるので、容量良い感じでこなしていきたい。

私生活面では物理の参考書を購入したので、休みに時間を作って読みたい。
今週末は勉強はあまり出来ずじまいであった。
とりあえず応用情報は申し込んだ。

2016/01/23

2016/1/23

だいぶ生活は落ち着いてきました。
一方仕事は佳境ですが、それも後1ヶ月ぐらいである程度落ち着くはず。

仕事でも私生活でも読みたい本ややりたいことは山積みである。
時間があればやりたいというのはあまり好きではないので、今からでも時間を捻出して取り組んでいきたい。

とりあえず本を読もう。

2016/01/17

2016/1/17

新年早々更新が途絶えましたが元気です。
先週末はなかなか忙しく、諸々の事務手続きや親戚へのご挨拶などで終わった。
とりあえずの一区切りはついた感があるので、緊急でないが重要な事に時間を割きたい。

相変わらず読みかけの本は多いですが、投資戦略の本はざっと読めました。
税制を知っておいた方が良いという感じだった。
まあそんなに資金があるわけではないので、影響はまだ小さいが…。
投資口座は現在住所変更手続き中だが、それが完了したら次は今更ながらNISA口座を開きたい。

電通大の過去問が届いたので、ざっと中を見てみた。
分かったことは、特別編入学(夜間)の総合問題は、推薦・AO入試で使われる総合問題に数学(大学レベル)の大問が1題追加されているようだということ、共通している大問3題は数学(高校レベル)、物理、英語だということである。
推薦・AO入試の総合問題は、高校卒業見込みで受けられる試験なので、内容は高校レベルのはずであり、物理はやったことないのでともかく、数学の方はそれなりに歯が立ちそうな雰囲気を感じた。
英語は著作権都合で問題がちゃんと載っていなかったが、おそらく何も対策はいらないだろう。
一つ気にしているのは、物理がいつも物理なのか、ということである。
一応ここ3年を見る限りは物理分野からの出題だったが、化学分野から出題があってもおかしくはない気がする。

差し当たっての勉強計画としては、まず高校数学をセンターレベルで復習しつつ、物理を一から勉強する。
数学はどちらかと言えば基礎的に見えるので、物理も基礎的な出題が多いんじゃなかろうか。今は見ても分からないけど。
それら二科目がそれなりに仕上がったら、大学レベルの数学と化学の復習を少しやっておきたい。
試験は11月。

それはそれとして仕事関係の勉強も進めたい。
応用情報は一回通読して過去問を何回分か解けば大丈夫だろうと思っている。
その他IT関係の積み本がまだ買ってないもの含め結構あるので、着々と読む。

2016/01/03

[目標]2016/1/4-10

一週間単位ぐらいの目標を宣言していこうかと思います。
仕事のことは書けませんが。

人と接する時は相手を理解しようと努める。
→自分が理解される前には相手の理解が必要である。

編入学について、過去問を入手したい。
届き次第勉強計画を立てる。
果たして総合問題とは。

後は、読みかけになっている7つの習慣を読み、投資戦略の本も読み終えたい。
今週中には転居届などを提出するので、そしたらNISA口座を開き、ポートフォリオを組み直す。

ITの基本的な勉強ということで応用情報を春に受けようかと思っているので、週末にはそれも少し手を付けたい。

平日は例によってあまり時間がないので空き時間にせっせと本を読み進めるぐらいしか出来ないだろう。
金曜は休むので、それ含め週末に手続きやら今後の計画やらをまとめてこなしたい。

2016/01/02

米国留学と就職とかのメモ

専門スキルのある人向けの米国就労ビザといえばH1-Bビザですが、色々調べてたことをまとめます。
あくまで自分向けですが。

・倍率が年々上がっている
正確な年は分かりませんが、発行数7万弱+米院卒2万に対して、20万強の申し込みがあったとか。
景気が良くなれば申請は更に増えるが、枠は政治的に増やしにくい。
専門スキルがある人を増やせば経済的には良いが、自国民の雇用が失われるのではという問題。

・職業と学位の一致が必要
一応3年間の勤務経験を大学の1年間とカウント出来るらしいですが、基本は4大を卒業することが最低要件です。
必要なのは職業に対する専門知識を持っていることの証明なので、就きたい仕事に関係ある学位でないと意味が無いです。
就職が決まった後に就職先企業にスポンサーになってもらうようですが、おそらく学位が無いとかでそもそもビザが降りそうにない場合は内定すら貰えないのでしょう。

・米院卒の優遇
基本的には7万弱の枠を抽選で争うのですが、それとは別に2万の枠が米国の院卒にのみ用意されています。
つまり米国で大学院を出れば二回抽選のチャンスがあるわけです。

・勤務先と業務は基本固定
スポンサーになってもらう企業のある業務に対して就労許可が降りるという形式らしく、職種が変わったり転職する場合はビザは失効するようです。
なお、勤務地が変わる場合も給与水準が違うと失効するかもしれないらしい。

ここからはH1-Bビザというよりはどうすれば働けるかみたいな話です。
他にはEビザ、Lビザ、Oビザ、グリーンカード、OPTなどがあります。
Eビザはあまり調べてないですが、投資家とか起業家向け。
Lビザは日本で働いていた会社のアメリカ支社(あるいは本社?)で働くためのビザ。
Oビザはextraordinaryな人材向け。
グリーンカードは永住権で、アメリカ人と結婚するか、Lottery(1%くらい)でもらえる。

で、最後のOPTですが、これは個人的には本命で、米国で学生ビザを取って9ヶ月とか勉強すると一定期間働くことが出来る制度です。
基本は12ヶ月の就労許可なのですが、STEMと呼ばれる分野(Science, Technology, Engineering, Math)を専攻していた場合は17ヶ月の延長が可能、都合2年半弱の就労が出来ます。
就労しない日数に制限があったりはするものの、H1-Bビザと比べて、発給数制限がなく、とりあえず働くにはありがたい制度です。
加えて、今この制度は議論になっていて、17ヶ月の延長だったものが24ヶ月の延長になるかもしれないようです。トータルで3年。
どうも現行制度の立法過程で不備があって訴訟に負けたのと、移民に向けた大統領令があったのを受けて、こういう提案がされているそうです。
http://www.lawfirmnewswire.com/2015/12/uscis-proposed-new-rule-providing-24-month-stem-extension/
そんなわけで、上手く行けば修士留学2年+OPT就労3年で5年ぐらいは運に頼らず滞在できそうな感じです。
その間にH1-Bビザの抽選も受けられるわけで、だいぶ希望がある。

まつしょうの100のリスト2016

本当は特に毎年書き直す類のものではないですが、何だかんだ毎年心境や環境が変化することで手を入れている。
今年は過去のものを見ないで新たに100個書き出してみたい。
果たして思いつくだろうか…。
※別に今年の目標というわけではない
→結局40個でネタ切れになったので過去のなど見ながら100個にしました。

01.三年間で出世する
02.アメリカ留学する
03.アメリカでエンジニアとして働く
04.30歳までに2000万貯める
05.合気道五段を取る
06.オーストラリアに行って南極以外の大陸を制覇する
07.スペインの祭に参加する
08.イタリアでハネムーンする
09.狩りをする
10.銛で魚を捕る
11.世界の最果て博物館に行く
12.綺麗なオーロラを見る
13.本を書く
14.映画に出る
15.アウトバーンを突っ走る
16.綺麗な海でダイビングする
17.仲間と起業する
18.喜望峰に行く
19.地獄の門を見る
20.富士山に登る
21.流鏑馬をやる
22.理数科目をやり直す
23.バックパッカー向けの宿を経営する
24.自分のしたことで取材を受ける
25.公共分野の仕事をする
26.モンゴルで馬に乗る
27.小さな島国でぼーっとする
28.金の延べ棒を買う
29.中華料理を5種類ぐらい作れるようになる
30.ドイツ語で日常会話が出来るようになる
31.オーダーメイドのスーツを仕立てる
32.旅先で学生にご飯をおごる
33.飲み会で飲む量についてとやかく言われないようになる
34.180度開脚が出来るようになる
35.経済的自立(不労所得>支出)を達成する
36.マグロを釣る
37.格闘系の試合をする
38.サーフィンする
39.ケイビングする
40.自作のシステムを公開する
41.シャトーブリアンを食べる
42.シベリア鉄道に乗る
43.雲ノ平に行く
44.結婚する
45.生きてひ孫に会う
46.自給自足をする
47.ブレイクダンスの技を覚える
48.氷上でワカサギ釣りをする
49.象に乗る
50.ラスベガスに行く
51.バチカン市国に行く
52.ミシュラン3つ星の店で食事をする
53.トライアスロンに出る
54.無重力を体験する
55.ブラックカードを持つ
56.相撲をマス席で見る
57.寺院で修業をする
58.Twitterで認証済アカウントになる
59.パルクールの技を覚える
60.合気道以外の格闘技で黒帯的なものを取る
61.子供をバイリンガル以上にする
62.10打鍵/秒でタイピングする
63.ギネスブックに載る
64.燻製を作る
65.スターウォーズを全話観る
66.特許を取る
67.寿司を握る
68.うどんを打つ
69.リオのカーニバルに行く
70.海外で変な資格をとる
71.海外で料理教室に通う
72.ファーストクラスに乗る
73.字の上手さを褒められる
74.1年で1億円稼ぐ
75.パラグライダーを操縦する
76.一芸を持つ
77.カジノで10倍以上勝つ
78.50ヶ国訪問
79.大学で講義を持つ
80.アフリカのサファリパークに行く
81.大家になる
82.南極上陸
83.宇宙に行く
84.シリコンバレーで働く
85.家族で1ヶ月以上一緒に旅行する
86.教科書に載る
87.勲章をもらう
88.ワールドカップを現地で観戦する
89.部の記念行事にもう一度参加する
90.財団を作る
91.日本三景を観る
92.催眠術にかかる
93.コーチングを受ける
94.超能力者に会う
95.ハワイを観光する
96.イルカと泳ぐ
97.イースター島に行く
98.台湾に行く
99.カフェを作る
100.毎日笑って過ごす

2016/01/01

まつしょうの十訓

最近読んだ本で作るのを勧められたので考えてみる。
それは十戒だったけど、書いてたら十訓になった。

一、人の素行が何かと気になるのは自分が上手く行っていない時である
一、過程での評価に甘えず、堂々たる結果を出せ
一、自分が面倒なことは大体の人にとっても面倒事だと知れ
一、同じ人でも時と場合によって振る舞いは変化することを理解せよ
一、家庭内での成功が最大の成功である
一、あらゆる恵みに感謝を忘れない
一、迷ったら面白そうな方へ
一、自らに恥じることなく生きる
一、惜しみなく与えよ
一、学ぶことに終わりはない

人間関係とかはおそらく誰にとってもいつの時代も悩みの宝庫かと思います。
何か軋みがある時は、結局自分が変わるか、受け入れるかしかないのでしょう。
相手を変えようとしてはいけないし、変わるのを期待してもいけない。
何となく上手くいっていない相手から存外多くのことを学ぶことが出来た気がするここ数ヶ月。

その他、なんか良いこと言ってる風になってるが、思いついた順に書いただけです。
自分の中から出てくるままに。
きっと受け売りだけど思い出すままに書いてみた。

時々は読み返そう。

2016年を迎えて

今年の目標というのも勿論作りたいが、もう少し先のことも見据えて色々考えたい。

まず予定から。
とはいえ仕事面ではほとんど働いているだけである。
私生活では今月結婚するというのがあるので、割と色々ある。
二人暮らしは既に始めているが、年末からなので、一応今年から本格稼働みたいなところがある。
後、結婚式は夏頃やりたい。ハネムーンは何だかんだ来年になる気がする。

仕事の面では3月で1年目が終わり、8月以降はおそらく後輩も出来ると思われる。
とにかく1年目が終わった時点でスタートダッシュというか、良い評価を得られるように残り3ヶ月はやり切る。
まあ、2年目も評価のための努力は継続必要ですが…。
正確には努力して結果を出すこと。
それは忘れてはいけない。


将来を見据えて、という話で、いずれアメリカで働くという思いが強まっている。
エンジニアとして生きていくのであれば(一応そのつもりでいるが)、やはり本場であるし、海外で働き、暮らしてみたいし、単純に待遇も良さそう。
永住したいかというとまた別問題だが、数年ぐらい暮らしてみようと思う。
そのための最大の障壁は就労ビザである。
好きなところで働きたいのならHビザというのが本命なのだが、職業と関係ある学位を持っていることが必要で、かつ取得は抽選となる。
もしエンジニアとして働きたければコンピュータサイエンスの学位が必要になるということである。
更に抽選に関して、米国で修士号をとった人だけの枠がいくらかあり、それに落ちた人含めその他学士や他国の修士などでの抽選が行われる。
つまり、運なのに変わりないが、可能性を最大化するためには、米国で自分の職業と関係ある分野の修士号を取るのが良いわけである。

ここでもう一つの問題として、米国の修士は、まあ普通に考えればそうなんだけど、関連分野の学士号を持っていないと受験資格がない場合が多い、というのがある。
と、つい最近まで思っていたのだけど、いくつか調べてみたら案外そうでもないところもあった。
ただ関連分野の知識がexpectedなのに違いはないし、何よりやっていくのが大変だろう。
そんなこんなの事情を踏まえ、自分にCS(Computer Science)系の基礎知識がないのも何とかしたいなという思いもあり、社会人学生をやろうかと画策しています。
上記利用で米国で修士を取りたいので日本では学士を取っておくことになるのですが、流石に4年通うのはしんどいので編入学が出来るところが良くて、かつ仕事は続けたいので夜間となると、自ずと選択肢は絞られる。
で、絞られた結果、電通大の先端工学基礎課程(夜間主課程)への特別編入学が残りました。
というわけでちょっと目指してみようかと思っています。
まずは過去問を手に入れるところから。試験は11月。

そんな目標もあるので、働き方はもっと効率的にしないといけない。
上にも書いたけど、長く働く自分に酔ってはいけない。
何が皆が幸せになれる成果物かを正しく理解して素早く生産する能力こそ大事。
毎週その週に出したアウトプットを振り返って改善できるところはなかったかを振り返る場として、このブログを使っていきたいとも思っている。

そんなわけで今年もよろしくお願いします。

2015年を振り返って

今年は働き始めた年でした。

1月はハイデルベルクでまだ授業を受けていて、2月は試験が終わって旅行していた。
3月は帰国して慌ただしく引っ越しやら資格試験やらを済ませ、合気道の昇段審査も受けた。
4月からは働き始め、研修には全然出ていなかったものの、グループ単位で色々やることが多かったので、割と話せる同期はすぐに出来た。
内容を変えつつ5月6月も研修が続く。
7月は米国某所で2週間ほど、研修(授業)を受けた。
これはなかなかに楽しかった。
8月は配属され、それなりに開発の仕事がある部署に就く。
上司が大変出世の早い方で、また仕事内容も新しい挑戦系のものが多く、新人の中では恵まれた環境である。
キャッチアップをしながら、9月10月と段々他のメンバーと近い内容の業務に移っていく。
11月頃にはまるっと一つの案件を任され、年内はそれと格闘しているうちに終わった。

去年の頭に書いていたことを読み返して、まあそんなにずれていないような気はする。
細かい点はあれだが。

とりあえず内定者時代の研修に参加できなかったことで周りと差が付いているのでは、というのは杞憂だった。
一番になれたかどうかで言うと、評価では残念ながらなれなかった。
ただIT経験者に追いつけないのは流石に4ヶ月では仕方がないような気もする。
じゃあいつになったら追いつけるかというと、今年の目標でまた書くと思うが、それなりの計画を練らないといけない。

合気道は特に就職後は思っていたよりは参加出来ていない。
平日はもとより、土日も何だかんだ足が遠のいてしまっていた。
ただイベント事にはちょくちょく参加していて、夏合宿や年越し稽古は出席した。
三段は無事に頂けたが、四段はちょっといつになるかは分からない感じがある。
少なくとも三段取得後3年はそもそも必要である。

配属後仕事をさっさと覚えられたかというのも、ちょっと今ひとつである。
正直もっと期待の新人として、端的に言えばちやほやされるんじゃないかと思っていた節もあるが、それは完全に甘かった。全然です。
まあ逆に新卒がすぐにスターになれるとしたら、その人的環境はちょっとがっかりという面もあるので、これから地道に頭角を現していきたい。

私生活でも色々あったが、それはもう少し後に書く。

お金はだいぶ自由になったものの、改めて物欲のなさを自覚する。

100のリストはあまり見返せてなかった。
考えが変わった点も多いので、もう一度ゼロベースで書きなおそうかと思っている。

総じて言えば、学生から、不完全ながら社会人にモードが切り替わった一年だった。

近況報告

大変久しぶりにブログを書く。
特に何かあったわけではないが、強いて言えば今日が元日で、毎年元日頃に一年の振り返りとその年の目標を書いていたからだろうか。

昨年2月末、ハイデルベルク大学からの留学(というよりその後の東欧・北アフリカふらふら旅行)から帰ってきてから、更新を停止していた。
理由は働き始めると書くことが特に無くなる、または書けることが無くなるのでは、という懸念が3割と、面倒になったのが7割ぐらいだったが、前者に関しては抽象的な表現なら意外と書くことがあり、後者に関しては、まあ毎日更新は無理にせよ、週末にその週を振り返るぐらいは出来そうだし、むしろやった方が良いなと感じることが多い今日このごろなので、そんなに深く考えず、たまに書こうかと思った次第です。

書くメリットはそれなりにあって、過去の自分がどんなことを考えていたかを追えるということとか、自分の考えを頭で考えるよりは整理できることとかがある。
昔から考えた結果を書いているのではなく、書きながら勝手に考えが発展していって一人で納得するような記事ばかりなので、読み手にはあまり優しくはない気もする。

さて、タイトルの近況報告ですが、昨年4月から働き始めました。
今の仕事は何とカテゴライズされるのか良く分からないですが、おそらくプログラマーかシステムエンジニアに当たると思われます。
夏頃まで研修で、その後配属され、半年弱働いてました。
仕事はなかなかやることが多く、平日はほぼ時間がない状態ですが、デスマーチという程ではないので、元気にやっています。
若手の中ではナンバーワンな感じの上司の下で、レビュー対応と開発に日々勤しんでいます。
結構越えるべき壁は高いですが、前向きに頑張っています。
とりあえず1年目が終わったところで良い評価を得たいものです。

去年の振り返りと今年の目標は別記事に書きます。