2012/02/13

2012/2/12

今日は7h頑張りました。

勉強:3h30m 
読書:30m 
飲み会:2h
読書:15m
勉強:30m
読書:15m
13時頃起床すると水道が止まっていたので、さっさと家を離脱して、長浜やで博多ラーメンを食べた。水道はポンプの故障らしいです。
それから法学部自習室に行って行政法の問題集を解いたり、テキストを読んだりした。
一旦家に帰ってから、FYPs+の飲み会に参加した。本を読みながら電車で行った。
飲み会は立食パーティーみたいな感じで、社交性が試されました。まあ僕にしては頑張った方だと思う。
セミナー主催者が独学でやってるということと、公務員試験はそんなに難しくなく28歳で入っても大丈夫(受ける予定はないが)ということを知ることが出来て良かった。
帰宅して、しばらくぐだっとしてから問題集で一度でも間違えたところだけ見直す。
勉強することが特に思いつかなくなったので、本の残りを読み終えた。

コメントを頂いて思い出したので、次の土曜にMENSAを受けに行くことにしました。
受験料1万円は正直高いと思うが、話の種になれば良いと思う。
それにしても丁度よい時期にあったものだ。

水道は午後には直ったのですが、なんとなく水の味と匂いが変わった気がします。
そのうち戻るか慣れるのだろうけど。
逆に強めに消毒されているのかもしれない。

読んでた本は、 
です。
面接中の会社からお借りしてきたんですけどね。
「起業したい→でも今すぐはちょっと…→経験を積める所に行こう!」という論法はありがちなんだな、と思いました。
そもそも憧れてやるようなものでもないし、逆に憧れていなければ想像するより難しいものでもない、という印象を抱きました。
著者は志のない人の多さを嘆きつつ、その原因を志がなくても幸福に暮らしていける社会の豊かさだとしています。
実際僕も漠然と起業したいと思っている一人ではあったのですが、ぶっちゃけた話、僕がやりたいとかやらなきゃとか思うようなことは現時点では特に無く、ただ起業したという飾りが欲しいだけなんだろうな、と思った。
僕自身が志を持てない理由は、世間知らずであったり、普通に毎日幸せに生活していたりするからなのだろうけど、そんな僕が志を持てるとしたら、今よりも社会を広く深く知って、周囲のために何が出来るかを純粋に考えるようになった時だろう。
つまり、周囲のためというのが重要で、僕一人だけだったら既に幸せだし、おそらく他の人は不幸に感じるような状況でも幸せに思えるくらいのポジティブさは持っているから志は必要ないが、そうでない、そう出来ない人たちのために自分が何をしてあげられるかを考えた結果、自然と志が見つかるという気がするのです。
それが上から目線だったり余計なお世話だったりする恐れはあるけどね。
まあ仮説なので、今度著者にお会いした時にもう少し考えを深められたらと思う。

今日の午前においしっくすから食材が届き、家に食べ物がたくさんあって幸せです。

今日ツイてたことは、水道が止まってさっさと家から出られたこと、行政法の勉強がすんなり終わったこと、セミナー主催者と話す機会があったこと、本の感想を書いてたら良い感じに仮説が出来てそれを検証する機会が今後あること、MENSAに挑戦する決断し機会がすぐに来ること、法学部三類飲みに参加決定したこと、などです。
明日は12時から行政法第二部の試験があるので11時頃起きて直前の見直しをちょっとします。
それから帰宅して昼食、どこかで商法の勉強をします。
明日は勉強はそんなにすることがないかもしれない。
というか僕の場合、1日に一科目にかけられる時間は3,4時間が限度なので、一科目しか無い日の前日は割と時間が余ったりもする。
そしたら本を読むか、バイトを進めるか、新歓ビラを作るか、民法第三部をちょっとやるかします。

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