2011/12/27

ただ、にじゅういっさいは過ぎていきます

12月27日は僕の誕生日で、つい1,2時間前に21歳になりました。
抱負とかは新年のものと被ってしまうので、何を書いたものか。

体感時間では20歳までが人生の半分と聞いたことがあります。
社会人になると同じ事の繰り返しが多くなるから、とかの理由でもしあるなら、僕は今後も濃密な体感時間で過ごしていくように心がけることが出来ますが、どうなんでしょう。
1年あたりの長さは分母が大きくなる分短く感じられるのかもしれないが、あくまで相対的に考えた時なので、過去を振り返らなければ変わらず1年間の長さの1年を過ごせるはずだよね。

まあそれはともかく、「20歳まで」とはたまに言われるフレーズで、境界を一つ超えたような気分ではあります。気分だけね。
ただ、そういう区切りはだいたい「大学卒業まで」でも大差ないと思われるので、まだ色々と間に合うはずだ。

なんとなく数字のキリの悪さに落ち着かないけど、19に比べたら素数じゃないし、そのうち慣れるでしょう。

21歳で人間合格できると良いな。

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