2011/04/05

2011/4/5

10時起床。なんか夢のなかで英訳してた。悪夢の一種だと思う。
朝ご飯はバナナだったような気がする。この1ヶ月ぐらいバナナ以外の果物を食べていない。(フルーツグラノーラは除く)
11時から12時くらいまでカラマーゾフの兄弟3巻を読んでた。
昼食は、スパゲッティ150gぐらいと、玉子スープ600mlぐらい。
また食べ過ぎた。
3限4限は結構寝ていた。きっと食べ過ぎのせい。
一旦帰ってから、夕飯をどうするか考え、決まらないまま午後6時頃買い物へ行き、挽肉などを購入した。
ハンバーグを作ろうと思ったのだけど、パン粉や色々なものが無かったので、実験的に挽肉と卵だけで生地を作ってみたところ、水分が多すぎて、いやあ全然形にならない。
一緒に作ったピーマンの肉詰めの方はまだ何とかなったのだけど、ハンバーグ(のようなもの)はひっくり返すときに崩れ、良く分からないものになった。
ついでにポテトチップスも作ろうとしてたのだが、やや薄さが足りなかったことと、あまり気を配れなかったことでイマイチでした。
全てを同じグリル鍋でやろうとしていることが間違いな気もする。
味は普通でした。食べられるものは何でも美味しいです。
その後、日本政治の教科書の第8章 結論 だけ読んだ。
その他ちまちましたことをやっていたらなう。

授業について、僕はおそらく一睡もせずに一学期間受け通した授業がスポ身(体育)ぐらいしかないんですが、それで成績が悪いというのは、生活習慣から改めないといけないんじゃないだろうか。
シケプリが試験対策の勉強に最も効率的な教材であることはほぼ間違いないですが、性質上勉強が後手後手に回ってしまうので、やはり授業は聞けるなら聞くべきだと思うのです。
一字一句漏らさないように聞く必要はあまり無く、耳を傾ける程度でも、後にシケプリなりで復習する時に理解が早まるし記憶も定着するでしょう。
志が低くて情けないことですが、今学期は授業に起きて出席することを目指します。
ただ、六法系の科目はいずれにせよ公務員試験対策で勉強することとなるので、授業に出る必要は薄れるかもしれない。
特に憲法と民法は今学期の試験(9月)より前にだいたい伊藤塾でやってしまうようだし。

食生活に関しても反省すべき点は多いような。
まず食べ過ぎである。
そして朝食を抜きすぎである。
まるでよろしくないので、朝多少なりとも何か食べ、昼はその分少なめにしたい。
夜はともかく、昼に食べ過ぎると午後に寝る蓋然性が飛躍的に高まるので注意されたい。

あとは、早寝ですね。
翌日に起きる時間を逆算して寝るという当たり前のことを出来るようになりたい。

明日は1限があるので、今日はもう寝ます。

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