2011/04/19

2011/4/18

10時起床。2限ヘ出席。
ブラジルの宗教についての授業だけど、今日はまだ前論みたいな感じだった。
うとうとしてると授業の最後にブラジル音楽が流れてテンション上がった。
家に帰ってスパゲッティを食べてから、3限、4限に出席。
昼食は少なめだったのですが、3限はやたらと眠かった。
なんかもう身体構造上起きてられない気がする。昼飯食べなきゃいいんだろうか。
もしくは昨日の夜の暴食がまだ後を引いているかですね。
4限は若干意識を飛ばしつつも何とか耐える。
書籍部でドグラ・マグラと貧しき人びとを買ってから帰宅し、ボランティア用の装備の買出しに出かける。
ドイトで大体揃った。
家に戻ると微妙な時間だったので、iphoneのカレンダーに塾の日程を全部書き写した。
途中NHKの人が訪れたが、「テレビが無い」と言うと「勉強頑張ってください」と言って帰っていった。
19時の授業に間に合うように塾へ。
実際にライブで講義を受けるのは二回目だけど、3月生がいなかった前回の授業に比べ、だいたい倍ぐらいの人数(30人弱)がいた。僕は4月生です。
最初少し意識が飛びかけたが、中盤と終盤は普通に受講。
ネットで見る速度の半分なので、多少余裕があり、それが眠気にも繋がる。
まあネットだとすごい早さで六法の指定されたページを開かないといけなかったりして大変、という面もある。
22時に授業が終わり、マクドナルドで夕食を買って帰宅。食べる。
少し休憩し、カルアミルクを飲みながら、約1ヶ月ぶりに1984を読んだ。
55/298
そんな感じ。

ドイトでは作業服という名のレインコートや長靴、手袋、マスク、タオル、ヘルメットなどを買いました。
想定していたぐらいの値段で買えてまあ良かった。
まだ微妙に足りないものは近く薬局で揃えます。

今日の授業(塾)は引き続き基礎マスター憲法。
しばらくは憲法ばっかりです。
9/46
憲法の勉強も分かれば楽しいことが分かって楽しい。

本はちょっとした時間に読めるので、何かに追われるように生きたい最近の僕には手放せません。
実用書は直接的に、小説は間接的に人生の役に立つ気がする。
名著厨になりたい。

充実した生活とは、負い目のない生活だと思う。
堕落した生活も、全く悪くないと確信していれば、問題にならないのでしょうが、自分の行いが自分をどこに連れていくのかを考えたときに、「このままではまずい」と思うような生活は余裕を奪います。
正しく日々を過ごしていると(事実はどうあれ)確信していれば、その負い目の無さが自信に変わり、それに付随してオーラを纏ったり、目が輝いたりして、なんだかんだして、見た目も生き生きした感じ(イケメン)になっていくのでしょう。
ちゃんとした人間はそうしてリア充(狭義)になっていくんじゃないかと思う。
・・・という空論をしばしば考えるのだけど、この考えが間違っていても特に困ることはないので、頑張って日々を生きますね;;
実際最も幸福な人間関係は、お互いに成長できるものであるから、少なくとも片一方である僕に成長意欲がないとそれは成り立たない、という点において、思い、行い、怠りによって度々罪を犯してはならないのだと思う。
神は見てなくても自分は見ているので、モチベーション、テンション、自信に関わります。

そんな感じで広義の超絶リア充を目指したいです☆

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