政治学の試験を受けてきました。
実際今試験が終わったぐらいですが、11時頃に途中退出しました。放棄ではないです。
問題は大問一題で、要約すると、「鳩山内閣の成立と退陣、菅内閣の成立を経て現在に至る状況とその変化を、政治学の知識に基づいて自由に論ぜよ」というものでした。
講義題目が列挙されていて、少なくとも2つ選ぶんですが、結構色んな切り口から述べられるようになっていて良問だと思いました。
とかいうと偉そうですが。
僕は、まず政治学の方法からすると知識が足りないため検証が不十分になることを断ってから、二大政党制にみる鳩山内閣成立の意義や、政権交代の理由にマスコミの三次元的権力を挙げ、ついでに蓮舫と小沢一郎について述べ、菅内閣のこれからについて示唆して終わりました。
難しいようで実際たいしたことは書いてないですが、こういう試験は学んだ知識をいかに随所に散りばめるかが大事だと思うので色々書きました。
たぶん良か可だと思います。
ともあれ、優上又は優を収集する人生の季節に入ったのですね!がんばってください!
返信削除どうもありがとうございます。
返信削除優は来たらラッキーぐらいの感じですね…