2011/07/09

付き合うとはなんなのか(その3)

まさかの第3回である。
もはやタイトルとはあまり関係ない内容かもしれない。

お友達と話していて帰ってきてから思ったのは、現時点で僕は「そこそこ顔が良くて可愛ければ誰でも良いんじゃないの」という質問にノーと言えないということです。
そこで嘘を付ければ良いのかもしれないし、そんなことを考える女子は相手にしなければいいのかもしれませんが、僕は何となくそれを真に受けてしまうので、できるだけ誠実であるためには、すぐに人を恋愛対象のように捉えるのを控えないといけない。
ある意味でものすごく理想を高くしておくぐらいが丁度良いのかもしれない。

実際誰とも付き合わなくても今のところ問題はないし、そこまで寂しがり屋でもないので一人でいても何とかなるでしょう。
そして、恋愛に全く興味がないわけでもないということは、奇しくも失恋によって証明されるので、無用な謗りを受けることもないだろう。
そんな感じで、今後も頑張って生きていきます。

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