2011/07/03

2011/7/1

9時半起床。
それなりに準備を整え、レッドブルなど飲んでから最前列で2限に出席。
録音してメモを取った。
今週中にまとめる。
昼休みに英会話に行き、サブウェイで昼食。
15時から道場で雑用を請け負ったので、少し早めに行って部室の漫画(アイアムアヒーローとかWORKING!!とか)読んでた。
その頃外は夕立で、洗濯物が台無しになったことが容易に想像できた。
一旦帰ってから浴衣に着替えて浴衣オフに参加。
浴衣で集まるだけのイベントだったので、来ていた知り合いと少し話したりするぐらいしかすることがなかった。
17時半ぐらいに安田講堂前から三四郎池に行って、集合写真を撮って解散した。
帰宅して着替え、ロシア語飲みのため四谷三丁目に行った。
一次会は店側の人員不足などもあり程々に盛り上がった3時間だったが、店を変えた二次会ではなぜか夜通し飲むことになった。
朝日が眩しい中、四ツ谷三丁目から四谷まで歩き、始発っぽい電車で帰宅。
6時ぐらいに寝た。

授業を熱心に聞いていたのは、その部分に関して僕が責任を負わないといけないからです。
試験は相互扶助で乗り切るのです(必死)。

浴衣は見た目ほどは涼しくないけれど、夕方に風が吹いているときは快適だった。
浴衣オフに来ている人は、僕が去年所属していて現在復帰を目論んでいる某コスプレダンスサークルの関係者が多かったようだけど、人数が多い団体なので知らない人も結構いた。
むしろ知らない人ばかりであった。
そういう場で上手く話せるようになりたいが、内輪で固まられると若干厳しいというのもまた事実である。
一人ずつ狙い撃ちしていくのが良いのだろうか。

ロシア語飲みはなかなか頭のおかしい集まりでした。
第3回にして初参加でしたが、結構固定メンバーも多いかと思えば、新参者もちらほらいて、各々が雑多な話をしている、端的に言えば訳の分からない集まりでした。
東大以外のロシア語選択者も多いため、共通項は本当にロシア語選択の学生ということぐらいでした。
ロシア語選択者の精神性に共通項があるのかは僕は知りませんが、一般的には変わり者が多いとか言われています。
「変な人しかいない」は明らかに言いすぎだと思いますが、二外で見るからに無難ではなさそうな言語を選ぶ人たちではあります。
もちろんロシア語を勉強したいという真摯な理由やソ連が好きという学術的好奇心(あるいは政治思想)で選ぶ人もいるので、そのような方々から見ればマイナーだからという理由で選んだ僕はゴミのように映ることでしょう。
まあそんなロシア語飲みだったのですが、1次会18名のうち13名が2次会に参加し、全員が足を引っ張り合って終電を逃すという害悪イベントでした。
ただやっぱり飲み会は2次会からが本番だな、とも思います。
これは三類飲みの時も思ったのですが、多すぎるとどうしても顔合わせにしかならないので、参加者と仲良くなりたいのなら是非とも二次会まで行って狭く深いコミュニケーションをするべきです。
食べ物を頼みまくった気がするのだけど人数が多かったおかげでそんなに費用もかさまなかったのが救い。みんな食べてましたよ。
午前3時頃は水と日本酒ばかりがテーブルの上に置いてあり、水に飽きた僕が日本酒を飲んだりするという珍しいシーンもありました。焼酎よりは全然マシだと思った。

翌日は三大学合同稽古だったので、寝過ごさないように色々準備して寝ました。
2011/7/2に続く。

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