2011/07/13

2011/7/12

11時半起床。
昼練に行き、家に戻って昼食にパスタを茹でて食べ終わって片付けたら14時くらい。
憲法の復習をして、15時から1時間英会話。
心理テストの話とかしてた。
それから憲法の復習を終わらせ、暑さによる体調不良で夜練を休み、1時間ほど寝ようと思った。
しかし、18時から寝て起きたら20時半であった。
秋に旅行にいく友人たちと行き先などについてSkypeで3時間ぐらい話す。
八丈島に行くことになりそう。
話しながら夕食を作った。
中トロのパン粉焼き。
http://instagr.am/p/HgEkb/
色々あって何もする気にならず今。

スーツケースを注文しました。
黄色いやつ。
合宿に使えればとりあえずは大丈夫。

Skypeで話していて腐れ縁の高校の同級生に彼女が出来たという話を聞いた。
個人的な事情とも相まってアレ。
人は一人でも生きて行けるはず(迫真)。

肉体を動かすには食べ物と睡眠があれば良いですが、精神を動かすには何が必要なのだろう。
たぶん休養とか安心とか幸福とかだと思うのですが、摂取の仕方が分からない。
人によっては本や映画や音楽から精神のエネルギーを貰っているのだろうか。
僕はそういうふうにインプットするものがあまり定まってないから、いつも精神は飢餓状態な気がする。
その気になれば自分の中から産み出すことも出来るだろうけど、なかなか大変である。
今のところだと旅行あるいはお喋り(特に異性と?)が最も良い手段である気がする。
生きる活力とも言う。
まあ無くても死にはしないでしょうけど、幸福度に関わるのかも。

僕としては僕の人生を誰よりも応援しているわけで、僕でないという点でその他の人びとは僕にとっては周縁的な存在なのです。
つまり、隣の芝生が真っ青で、それに対して僕がどうこう思っても、それは小説の登場人物に嫉妬するようなもので、この世界で唯一自由に動かせる主人公である僕に色々させるほうが世界に反映される分楽しいでしょう。
まあ、よそはよそ、です。
輝かしい人生を歩んでいるように見える人はもちろん参考にしたいとは思うけれど、それが絶対最高スーパーグレート唯一無二な訳ではなく、僕は自分の自由に出来る人生を一つ持っているということの方が重要だと思います。
そんな人達のいる世界に参加できるのです。
小説よりも奇な事実の世界に、それを眺めるだけでなく登場人物として参加できるということ。
それはとても楽しいことだと思うのです。

明日は三文会という早起きの会に行きます。
ファシリテーションの技術を学ぶ予定。
起きる!

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