10時頃起きる。
洗濯して、プロテインとゆで卵を食べた。
プロテインはついに空になった。
駒場に行き、昼練に参加。
図書館で行政法の本を読み、渋谷のカレー屋で昼食。
駒場に戻り、部室で本や漫画を読む。
夜練に出て、ちょっと残ってから、神泉のあたりの「うさぎ」というラーメン屋で夕食。
帰宅して少し休む。
プロテインはこの3ヶ月ぐらいで5.5kgぐらい飲んだはずなんですが、体重はあまり増えた気がしない。
行政法も国際法も普通の教科書みたいな本だと、試験対策用に作られたものとはまた違った感じがして面白い。
理解ももちろん深まるだろう。
自分がこうあるべきだと考えるものと、賛同が多く実現しやすそうなものの折り合いをどう付けるか、という話をしていた。
周囲をどう説得するかとかが結構重要になるので、腕の見せ所でもある。
すり合わせが難しいのであれば、別のところに行くのも一つの選択肢である。
時代の流れとかもあるし。
しかし、うまく行けば自分で自分の裁量を拡大することも出来る。
あまり大人しくなりすぎないようにしよう。
明日の午前は神宮の稽古ですが、これが卒部前は最後です。
夕方と夜も稽古に出て、その後ロシアに行くメンバーと食事会があります。
明日は実家に帰る予定です。
洗濯して、プロテインとゆで卵を食べた。
プロテインはついに空になった。
駒場に行き、昼練に参加。
図書館で行政法の本を読み、渋谷のカレー屋で昼食。
駒場に戻り、部室で本や漫画を読む。
夜練に出て、ちょっと残ってから、神泉のあたりの「うさぎ」というラーメン屋で夕食。
帰宅して少し休む。
プロテインはこの3ヶ月ぐらいで5.5kgぐらい飲んだはずなんですが、体重はあまり増えた気がしない。
行政法も国際法も普通の教科書みたいな本だと、試験対策用に作られたものとはまた違った感じがして面白い。
理解ももちろん深まるだろう。
自分がこうあるべきだと考えるものと、賛同が多く実現しやすそうなものの折り合いをどう付けるか、という話をしていた。
周囲をどう説得するかとかが結構重要になるので、腕の見せ所でもある。
すり合わせが難しいのであれば、別のところに行くのも一つの選択肢である。
時代の流れとかもあるし。
しかし、うまく行けば自分で自分の裁量を拡大することも出来る。
あまり大人しくなりすぎないようにしよう。
明日の午前は神宮の稽古ですが、これが卒部前は最後です。
夕方と夜も稽古に出て、その後ロシアに行くメンバーと食事会があります。
明日は実家に帰る予定です。
僕は今年21歳になるものです
返信削除自分は2年間ほど体調がわるく、まともに勉強ができませんでした。
幸いというか、大学受験の学力はかなりたかく、TOEICも951点あるので多分、
文科一類に合格できるかなと思っています。
さて、本題なのですが僕がもし国家1種の試験に合格する年齢は25歳になります
あくまで、最短の場合のはなしですが。
その時僕には採用の可能性はあるのでしょうか??
また、財務省、警察庁、外務省、などの採用はかなり困難でしょうか??
また、ほかの就職の道は開けるのでしょうか??
アドバイスよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
削除正直なところ、僕も学生の身なので実際どうなのかというのは分からないですが、採用はややハンデぐらいではないかと思います。
省庁によっては全然気にしないと思います。
財務省・外務省あたりは気にしそうなイメージですが…。
社会に出てから公務員試験を受け直す人もいるようなので、受けてみる価値はあると思います。
また、他の就職の道としては、例えば法曹などは官公庁以上に年齢に寛容な気がします。
民間企業も、少なくとも一浪一留程度の学生なら採用していると思うので、体調不良で入学が遅れたのであれば、大した問題にはならないと思います。
大学には二浪の人もいれば卒業後再入学の人もいます。
ちゃんと実力があり、なおかつそれを学歴なり試験なり面接なりで証明できれば、道はたくさんあると思います。
受験頑張ってください。
応援しています。