2015/01/28

2015/1/27

10時頃起きた。
シリアルを食べ、出かける。

授業を受け、昼はケバブ、ゼミを受けて買い物をして戻るという定番の火曜日だった。
牛肉を煮物に使おうかと買ってみた。

帰ってからずっとだらだらしていた。
夕食はかぼちゃの煮物+ステーキという意味不明な組み合わせになった。
牛肉が全く煮物向きな感じでなかったからである。
しかし何向きなのかと聞かれると分からないので、もう少し肉について知らなければならないと感じた。

するにことかいて、相撲の動画とかを見出したが、立ち会いの多くの場合一瞬で勝敗が
決まる感じは武道のエッセンスがあるような気がして面白い。
後、痩せている力士の体型は本当に理想の武道家の体型っぽい。

全く試験勉強をする気にならない理由について思い当たるのは、張り合いがないとやる気も出ないということと詰めが甘いということである。
前者について、簡単すぎると面白く無いともいうが、今回は成績は記録残らないし、試験は一つだけで勉強時間も丸1週間ぐらいあって、試験が不可でも最悪問題はないみたいな状況なので、このまま真面目に対策したら悠々突破できそうな感じがしており、今はまだやる気が出ないが週末ぐらいにはやる気になるのではないかということである。
後者について、中学時代から詰めが甘いと言われており、大体出来てれば良いのではないかみたいな主義なので、既に留学生活がほぼ終わりつつある状況下で試験の出来は全体に対して小さな影響しか与えないという考えである。
とはいえ、帰国後はやはり成績は記録されないにせよ単位数は記録されるわけで、成績も伝わる可能性がある以上はそこそこ頑張ったほうが良く、試験問題も割と勉強を要するので、やはり段々とやる気は出すべきだし出てくるだろう。

試験のやる気が出ないなら他のことをやれよ、という話ではあるんだが、優先順位のトップに試験勉強があることは事実なので、それをやるかやらない(休憩する)かの選択となってしまい、別のやるべきことも同時にやる気にならないのは困ったものである。
最もやるべきことすらやらなくて良いのだから他のこともやらなくて良いみたいな方便が成立している。
一日単位でやることを振り分けるべきか…。

明日は一つのゼミの最終回(実際はもう一週あるのだが忘れて予定を入れてしまったので無かったことに)。
午前からタンデムを始める。これも今週で終わり。
夕方は授業の補講があり、夜はカポエイラに行く。
旅行前最後の水曜日である。
試験対策は置いておいて、事務系のタスクと来週のゼミでの軽い発表内容を考えることを優先する。

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