2012/04/11

2012/4/10

今日は7h30m頑張りました。

1限:15m
民法:2h 
稽古:45m 
自炊:15m
民法:45m 
ゼミ:1h30m
自炊:30m 
行政法:1h30m
 
8時起床。
1限の英語(Speaking)のガイダンスに出席し、登録カードを出した。
全員は参加出来なそう。結果は来週月曜に分かるはず。
法学部のPCルームで民法をウトウトしながら解く。
道場に移動して筋トレ的な稽古をして、帰ってパスタとパイナップルを食べた。
それから民法を終わらせて外出し、色んな用事を済ませてからゼミの初回に出席した。
だいたい共通の知り合いが1人はいそうな感じであった。
今日はガイダンスで終わり、PCルームに移動して行政法を解く。
帰ってハタハタ鍋とパイナップルを食べた。
ちょっと休憩してから行政法の続きを解いてた。

パイナップルは今日で丸一個食べました。
食べ方が分かって良かったです。

Speakingは履修が許可されたら勿論だが、許可されなくとも履修できる可能性があるため、いずれにせよ来週の1限には行きます。
TOEFL対策になると良いと思う。

ゼミは25人でした。
3年生が20人弱で院生はいないみたい。
「外交と国際法」だが幅広く色んなテーマをやって良さそうなので、食料安全保障について発表しようかと思っている。
安全保障に関しては通っている道場の関係でやや興味があるので、テーマは「安全保障 論点」でググってみて考えました。
まあ適当ですが、とりあえずやってみれば良いのだと最近分かった。

Facebookでこんな動画を見ました。
http://vimeo.com/29126909
コンゴの人道危機に関するレポートです。
正直全然知らなかったです。

興味分野という言葉をおそらく僕は真面目に考えすぎているのかもしれない。
人からの影響ではなく、自分の過去と照らし合わせても妥当で、かつ今後も興味を持ち続けると確信できるもの、みたいな定義があるのか、全く思いつかない。
薄く色んなことに興味がある状態から、軽い気持ちでどれか1つに踏み込んでみれば、それは後の興味分野になっているのでしょう。
例えばロシアやジェノサイドや合気道は、いずれもきっかけは大したことではなかったが、やはり同階層の他の物と比べると少し特別な感じがするのです。
だから興味がないことでもとりあえずやってみれば良いかな、と思うわけです。
食べるのが好きだから食糧問題に関心を持つとかでも、きっと良いのです。
知れば知るほどに関心は深まっていくのでしょう。

公務員試験の勉強について少し書いておくと、ひたすら択一の過去問を解いています。
だいたい1時間に2,30問ペース。
行政法や民法は先学期の試験の時に既に解いたものもあるので、今は各科目(憲民行国刑労)の解き残しを解いている感じですが、全部ひと通り解いた状態になったら間違えた問題を中心にテキストなど見つつ解き直し、法律系科目が終わってまだ時間があれば教養科目をちょっとやろうと思っています。
択一に関してはそんな感じ。とりあえず法律が終われば良いかな…。

明日は昼から駒場の稽古に行きます。
空いた時間は行政法の残りをやります。
3回目の新歓期である。

0 件のコメント:

コメントを投稿