2012/09/14

京都大学公共政策大学院平成25年度

早抜けしたからかは分かりませんが、問題は回収されました。

英語は時間余裕だと思ってたら結構ぎりぎりでした。
危ない。

行政法は職権取消しと撤回、当事者訴訟について説明。
国際法は3問中2問選択で、安保理決議の国内裁判所での効力、領域権原、武力不行使原則と人道法の適用でした。

どれも正直そんなに大量に書くことはなく、書こうとしても関係性がすごく薄いものばかりになってしまう気がしたので、必要十分かなと思う程度で書いたら解答用紙が結構余り、時間も半分弱余りました。
ただ全科目で同じ解答用紙、試験時間なので、他の科目は時間が足りなくなっていたりしたのかもしれない。

出来はまあまあです。

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