開示したのが届きました。
以下は素点→標準点です。
基礎能力:29/40→111
専門選択:30/40→151
専門記述:31/60→166
政策論文:8/10→204
人物試験:D評価→62
素点を標準点に換算して足したものが総得点です。
総得点は694点でした。
合格最低点は606点。
人物試験がD評価だったのが一番衝撃というか困ります。
Bは137点、Cは98点、Dは62点なので、結構差がつきます。
何らかの対策をせねば。
ちなみに専門記述は平均点と同じくらいでした。
ただ筆記は伸ばし方が分かるのでそんなに気にしていない。
なお政策論文は人事院側で点数配分にミス(全体に対して)があったらしい。
とりあえず来年もう一度受けるので、色々と点を上げよう。
以下は素点→標準点です。
基礎能力:29/40→111
専門選択:30/40→151
専門記述:31/60→166
政策論文:8/10→204
人物試験:D評価→62
素点を標準点に換算して足したものが総得点です。
総得点は694点でした。
合格最低点は606点。
人物試験がD評価だったのが一番衝撃というか困ります。
Bは137点、Cは98点、Dは62点なので、結構差がつきます。
何らかの対策をせねば。
ちなみに専門記述は平均点と同じくらいでした。
ただ筆記は伸ばし方が分かるのでそんなに気にしていない。
なお政策論文は人事院側で点数配分にミス(全体に対して)があったらしい。
とりあえず来年もう一度受けるので、色々と点を上げよう。
いつも楽しく読ませて頂いてます。まつしょうさんのブログは、巡回ブログの中に入っているので、長年拝読させて頂いております。それだけに、これまでのブログから浮かび上がるまつしょうさんの人柄と今回の人物評価の結果との間の解離感は、否定できません。何か間違っている気がします。また、人物評価の比率も大きく、専門等を努力してきた人との間の不公平感を強く感じます。自分の時代とは変わったのでしょうかね。
返信削除いつもありがとうございます。
削除昔は分かりませんが、最近の人事院の面接は公正を期すために評価項目が決まっており、どのような人材が求められているのかは事前に確かめることができます。
評価基準に沿うように振る舞えばもう少し評価は上がったのかもしれませんが、まあ仕方ないです。