2014/03/31

2014/3/30-31

3/30
何とか起きて、遅刻したものの稽古に行った。
カレーをごちそうになる。

帰って昼寝し、現状整理というか、自分にとってありがたいものの棚卸しをしていた。

割とさっさと寝た。

プログラミングといえるのかは分からないが、Excelのマクロに興味を持った。

3/31
午前から早稲田まで想食系のビラ配りに行った。
掲載もされてるカフェで昼食。
めっちゃ日焼けしたし、日光を浴びすぎて目が痛い。

その後某社の面談に行った。
熱意を重視する企業風土だということが分かり、そういうのはあまり得意ではないようだと気づいた。
受けている中でどこか志望しているところがあるかと聞かれた時に、嘘でもその企業の志望が高いと言わなければ選考が進みづらいのだろうということは分かっているが、それでもなかなか言うことが出来ない人間である。
それでその後意地になりかけたが、だいたいみんな違ってみんな良いではないが、ここは良いと思う点があるならば、他の企業のそういった長所と比べずに、その分野での良さが志望度につながっていると主張することで何とか精神的な壁を突破できそうな気がする。
あくまで違うところを良いと主張するのではなく、良いところが良いと主張するつもりでいることが重要である。
そうでないと細かく採点して一位だったところ以外には志望が高いと決して言えなくなってしまう。
分野別一位ぐらいなら志望度が高いと言えると思う。

そんな感じで色々こじらせているおかげで、次のステップの決断がなかなか出来ない。
何となく行くべきして行くみたいな必然性を求めてしまう傾向にある。
まあ普通に考えて、1社あたりで言えばせいぜいトータルで数時間ぐらいしか費やしていないところに今後の長期間を委ねるというのは大胆過ぎるだろうという気はする。
そんな中での選び方としては、おそらく長期のインターンから入るのが愛着が湧いて良いんだろうなと思う。
その次に知っている人が働いている会社であったり、似たような境遇の人が多く働いている会社に惹かれ、ぽっと出の企業はよほど資源を費やさない限りはやはり志望が上がらない。
そういった意味で、現在残っている企業の多くがあまり必然性の高くないところであるのは、上手く行ってないと言うべきなのかもしれない。
先のことは分からないなあ…。
ただ20年後の心配をするのは17年後ぐらいからで十分かなという気はする。
知恵が衰えて無くてそこそこ蓄えがあれば、その後の食い扶持を見つけるために3年ぐらいあれば足りるだろうという発想、それまでと無関係の道であれど。

明日から一応選考解禁ということで、午前と夕方に面接に行きます。
早く寝て起きて準備できれば良い。

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