午前に一応起きた。
池袋で昼食。
BOOKOFFでひたすらNARUTOを読んでいた。
夕食にかぼちゃの煮物を作った。
食後にふらふらと散歩した。
そんな感じの薄い一日だった。
幸福になるにはどうすれば良いかを考えても良く分からないのは、きっと既に幸福なんだろうと思った。
むしろ何をするorしない時にそれが失われてしまうのかに自覚的である方が大事である。
例えば超一流の企業か一流の企業かは生涯賃金とか社会的地位には影響するかもしれないが、それら自体は単なる状態で、そこから幸福感が湧き出てくるわけではない。
それらのために重要なものを犠牲にしてはいけない。
では重要なものとは何かを考えるのだが、今(もしくはこれまでずっと)あるものに自覚的になるのはなかなか難しい。
健康とか学生生活とか友人とか、文字通り有難いものなのだろう。
逆に僕がどこに所属しているかとか資格を持ってるとか英語が話せるとかは、変化したところで上記の大事なものにはさして影響がないはずで、それを信じられることが体面を取り繕わずに済む第一歩だろうと最近思う。
明日は午前は稽古に行ければ行く。
午後は予定がないが、面接の準備というか現状整理でもしよう。
池袋で昼食。
BOOKOFFでひたすらNARUTOを読んでいた。
夕食にかぼちゃの煮物を作った。
食後にふらふらと散歩した。
そんな感じの薄い一日だった。
幸福になるにはどうすれば良いかを考えても良く分からないのは、きっと既に幸福なんだろうと思った。
むしろ何をするorしない時にそれが失われてしまうのかに自覚的である方が大事である。
例えば超一流の企業か一流の企業かは生涯賃金とか社会的地位には影響するかもしれないが、それら自体は単なる状態で、そこから幸福感が湧き出てくるわけではない。
それらのために重要なものを犠牲にしてはいけない。
では重要なものとは何かを考えるのだが、今(もしくはこれまでずっと)あるものに自覚的になるのはなかなか難しい。
健康とか学生生活とか友人とか、文字通り有難いものなのだろう。
逆に僕がどこに所属しているかとか資格を持ってるとか英語が話せるとかは、変化したところで上記の大事なものにはさして影響がないはずで、それを信じられることが体面を取り繕わずに済む第一歩だろうと最近思う。
明日は午前は稽古に行ければ行く。
午後は予定がないが、面接の準備というか現状整理でもしよう。
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