2014/02/06

2014/2/5

午前に某社のセミナーに出た。
若干寝ていた気もする。
あまりぱっとしなかった。

勘違いで全然関係ない大手町でタコスを食べてから、移動して喫茶店にこもる。
就職四季報をついに買った。

それから試験勉強…もしたが、電子マネーを活用するためにどのカードを作れば良いかを検討したりしていた。
結局ビュー・スイカカードにした。
moneytreeというアプリを導入して以来、色んな決済を電子化したくなっている。
オートチャージが出来るのと電子マネーSuicaをコンビニとかで使えるのが魅力。

それから別のセミナーに出た。
こちらは結構面白かった。
学生の数に対して社員の人数がやたら多かったが、果たして選考だったのか何なのか。
リクルーターになったりするのだろか。

説明会を聞いて行きたい企業がだんだん減っていくのはあまりよろしくない気がする。
若干楽しさに重きを置きすぎている感がある。

そのまま渋谷に移動して想食系の話し合い。
仕事をいくつか請け負った。
煮干しラーメンを食べて帰宅。

メインのカードに海外キャッシング枠を設定したり、新しくカードを作ったりした。
パスポートを更新しようかと思っていたが、残り1年未満にならないと出来ないらしく、おそらくそれ以前に航空券を買っていて面倒なので、現地の在外公館で更新を試みたい。
そうすれば残り半年を切る2月3月に行ける場所が制限されることは無くなるはずである。

明日は午後に留学希望者向けの英語の授業に出て、夜は抜刀の稽古に行く。
今日より寒いとだいぶ辛い。

5 件のコメント:

  1. 以前Grasppに興味を持ってコメント欄で質問した者です。前回はコメント返信いただいたのに長らくお返事書かなくて申し訳ありません。追加で聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?

    オープンガバメントやオープンデータ系の授業にとても興味があります。おそらく、公共政策大学院では東大が中心(というか東大のみ)となって実践的な授業を展開していて(シラバスを見ると、理系の学生と合同授業で参加型ウェブサイト(社会実験)を作成すると書いてありました)、もし関連の授業を履修されていたのであれば、
    1.オープンガバメントシンポジウム等も主催していたと思うが大学院生がどれくらい実践的に関与できるのか
    2. 授業の「参加型ウェブサイト作成」はどのようなことをするのか、数ある事例研究の中でもオープンガバメント系の授業のキツさ(課題に取り組む時間や成績評価)はどの程度か、
    3. ハッカソンなどオープンデータ系団体との連携があるか、
    について、知っている範囲で教えていただければ幸いです。

    また、Jassoの第一種奨学金(無利子貸与)についても、全額または半額免除になるのは貸与者全体の3割くらいで、公共政策大学院の場合は取得単位の成績で免除対象者が決まると聞いているのですが、実際「優」をどれくらいの割合で取得すれば免除対象になるのだろうかと思っています。非常に生々しい質問で恐縮なのですが、こちらも万が一ご存じでしたら教えていただけると嬉しいです。

    以上、試験で忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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    1. コメントありがとうございます。

      奥村先生の授業ですね。
      先学期の火曜6限で出ていました。

      シンポジウムについてはあまり知りませんが、先生の冬学期の授業に出ていれば何かしら関わる機会はあったのかもしれません。
      もし入学されたら直接伺ってみると関わらせてもらうこと自体は難しくないような気がします。

      参加型ウェブサイトはプラットフォームに自動処理という会社のアイデアボックスを使いました。以前経産省あたりが使っていたのと同じものだったと思います。
      過去のものはこんな感じです。
      http://opengov.ideacloud.jp/

      やることとしてはチームで調査したいテーマを決めて、質問項目を考えて、広報をして、結果を分析する感じで、並行してだいたい毎週経過報告か輪読の発表がありました。
      負担的にはややキツいぐらいでしょうか。
      輪読とか結構分量があるのでチームメンバーとの協力が不可欠です。
      成績評価はまあ普通です。

      オープンデータ系団体と第一種の免除についてはよく知りません。
      すいません。
      ちなみに院だと成績が優以上しかつかないみたいなところもありますが、うちは全然そんなことはないです。

      また何かあればご質問ください。

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    2. 早速のコメントありがとうございます!授業以外にも、セミナーや海外の公共政策大学院生との交流の機会が充実しているのは、Grasppの魅力ですね。授業に関連したセミナーやイベントだと、参加している院生が多いのでしょうか?

      あと、入学してから担当の指導教員等は一応割り振られたりするのでしょうか?学習・研究したい分野はあるのですが、まだぼんやりしているしこの方向性でいいのか?と思う部分もあるので、進路や履修のことなどで相談できる体制が望ましいと思っています。

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    3. コメントありがとうございます。

      セミナーやイベントは僕は今のところあまり出ていないので何とも言い難いです。
      結構一般に公開しているものもあるようなので参加されてみても良いかもしれません。

      指導教員の割り振りは特にありません。
      リサーチペーパーや論文を書きたい場合は、個別に先生に担当してもらうようにお願いしに行きます。
      OKしてもらえれば色々相談に乗ってもらえるでしょうし、指導教員以外にも学習相談所的なインフラがあったと思います。

      GraSPPは研究を要求する院ではないですが、したい人へのサポートや機会は充実しているという印象です。

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    4. お返事が遅くなり申し訳ありません...サポートを求めればそれに応えてくれる体制が整っているのはいいですね。研究科などと違って指導教官がいないことを不安に思っていたのですが、自分からアポをとれば相談に乗ってもらえるようで良かったです。いろいろ教えていただき本当にありがとうございます!

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