2014/02/23

2014/2/22

昼前に起きた。

通信料を安く抑える方法を調べていたら一日が終わった。

とりあえず実質0円は罠ということが分かった。
最新機種でも数ヶ月経てば一括0円+キャッシュバックとかで投げ売りされ、かつそれでも実質0円と同様の割引が受けられるようだ。
つまり、本体代金+キャッシュバック分まるまる差が出ることになる。
例えば少し古いauのスマホを一括0円+キャッシュバック4万円で買うとすると、機種によるが毎月割が2000円ぐらいで、乗り換えによる諸々とかでだいたい月々4000円ぐらいで高速回線で使える。
ついでにキャッシュバックを2年分で割ると、月々2400円ぐらいの計算。

それとは別に、キャリアの回線を使わずとも、ネットだけなら格安のSIMを使って運用することも可能。
こちらは月1000円ぐらいからLTE並の高速回線を量の制限はあるが使うことが出来る。
おサイフケータイが欲しいので、1年半ぐらい前の国産スマホを中古で1万円弱で買おうかと思っている。
ちなみにMNPが使える(電話が出来る)格安SIMもあるが、回線速度の上限が遅いので除外。
この場合初期費用も均すと、月1500円ぐらい。
僕の場合は今年の後半は海外にいていらないので2年縛りが無いのも魅力である。

さて後者にすると電話回線がないので、別途音声専用のものを契約する必要がある。
これをどうするかがまだ決まってなくて、投げ売りされているものを買う場合の条件次第である。
ガラケーに乗り換えて電話専用にしてもいいし、ウィルコムにしてもいいし、電話専用スマホにしてもいいし、プリペイドにしてもいい。
気になるのはiphone5sにして電話専用状態にした場合のsimが他の端末で使えるかどうかである。
もしそれが出来ると収益になって理想的なのだが。

そんなことを考えていたらやるべきことが何も出来ていない有りさまである。
少なくとも来月中旬ぐらいまでは解約月ではないので、忘れておこうと思う。

明日も予定はないが、今度こそやるべきことをやりたい。

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